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  • <G4/ジーフォー>|目指すのは4つの"GOOD"を兼ね備えた感動の掛け心地──“メイドイン鯖江”が生む上質のメガネとは
    2017.11.06 update

    <G4/ジーフォー>|目指すのは4つの"GOOD"を兼ね備えた感動の掛け心地──“メイドイン鯖江”が生む上質のメガネとは

    「4つのGOOD(デザイン・品質・価格・掛け心地)を兼ね備えたメガネ」の商品化を追求して、福井県鯖江市のメーカー、オプティカル フィールド システムが立ち上げた<G4/ジーフォー>。世界に誇るメガネの生産地のイメージにフィットした細やかな配慮がある作りとデザインは、メガネを愛する優しさに満ちあふれている。 <G4>を手がけるオプティカル フィールド システム代表の唐木正史氏 消費者が求めるメガネを、手間を省かず素直に具現化 優れたデザイン性に、掛けやすく、さらに疲れない機能性――<ジーフ

  • <MASUNAGA/マスナガ>|日本が誇る老舗メガネブランドから新作が登場!
    2017.11.05 update

    <MASUNAGA/マスナガ>|日本が誇る老舗メガネブランドから新作が登場!

    11月1日(水)より、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、日本の老舗メガネブランド<MASUNAGA/マスナガ>の新作アイウエアをご紹介いたします。1905年に設立し、100年以上の歴史を持つ増永眼鏡。素材や加工、組み立てなどの細部に至るまでこだわり抜かれたアイウエアを展開する同ブランドは、メガネフレームの製作工程を一貫して自社工場で行っており、ファッションとものづくりに関心のある男性の間で高い信頼を得ています。今回は、11月1日(水)からラインナップする新作アイウエアの中から、おすすめモデルを

  • <SLOW TRADITIONAL/スロウ トラディショナル>|日本の職人が生み出す上質でワイルドなレザーを纏った新作4型が登場!
    2017.11.04 update

    <SLOW TRADITIONAL/スロウ トラディショナル>|日本の職人が生み出す上質でワイルドなレザーを纏った新作4型が登場!

    2017.11.01 - 2017.11.14

    日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「JAPAN SENSES」。11月1日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、使うほどに風合いが変化していく永く愛用できるレザーグッズを提案する<スロウ トラディショナル>のプロモーションを開催いたします。時代に流されずゆっくりと創作を追及していきたいというモノ創りの姿勢をブランド名に示す、日本のレザーグッズブランド<スロウ>。「自分たちが持ちたくなるモノを作る」という信念のもと、使うほど味わい深くなるモノ、ゆっくり永く愛用できるモノを日本の職人が誇る技術

  • 【インタビュー】<hide k 1896/ヒデケイ1896>春日秀之|無限の可能性を秘めたカーボン素材で新しい価値を創造──ブランド初のバッグコレクションが登場
    2017.11.03 update

    【インタビュー】<hide k 1896/ヒデケイ1896>春日秀之|無限の可能性を秘めたカーボン素材で新しい価値を創造──ブランド初のバッグコレクションが登場

    昨年春に大きな話題となった<LEXUS/レクサス×hide k 1896/ヒデケイ1896>のコラボレーションランドセルを覚えている人も多いはず。その素材は、<hide k 1896/ヒデ ケイ 1896>の財布や名刺入れに使われているソフトカーボンであることはご存じだろうか。<ヒデケイ1896>代表の春日秀之さんは、事業家、プロデューサ―、そして現役の研究者という多彩な顔を持ち、財界からアートの世界と幅広く活躍中。11月1日(水)からは、メンズ館1階=メンズアクセサリーにて、<ヒデケイ189

  • <PROTECA/プロテカ>|日本の伝統や技術、感性から生まれた“究極の国産ラゲージ”が一堂にラインナップ
    2017.11.02 update

    <PROTECA/プロテカ>|日本の伝統や技術、感性から生まれた“究極の国産ラゲージ”が一堂にラインナップ

    2017.11.01 - 2017.11.14

    洗練された美しいデザインと高い機能性をもつ国産ラゲージを展開する<プロテカ>。11月1日(水)から、本館地下1階=旅行鞄では、日本の職人ならではの発想と技術により作り出される<プロテカ>スーツケースの人気モデルをご紹介いたします。 左 60,480円(55×36×25cm・32L) 右 63,720円(69×49×27cm・68L) 2005年にデビューしたトラベルバッグブランド<プロテカ>、そのブランド名には「Protect(守る)」「Technology

  • <junhashimoto/ジュンハシモト>|洗練された大人のスタイリングにアクセントを──遊び心ある上質レザーグッズが登場
    2017.11.02 update

    <junhashimoto/ジュンハシモト>|洗練された大人のスタイリングにアクセントを──遊び心ある上質レザーグッズが登場

    2017.11.01 - 2017.11.07

    シンプルでミニマルな中に男の色気を醸し出す<ジュンハシモト>と、MADE IN JAPANにこだわったもの作りと遊び心あるデザインを提案するレザーグッズブランド<ジャンティ バンティ>。11月1日(水)から開催するプロモーションでは、<ジュンハシモト>が<ジャンティ バンティ>へ別注したオリジナルカラーのレザーアイテムが登場いたします。 トートバッグ(中)27,000円 さまざまな世代、スタイル、シーンにマッチするもの作りをコンセプトに、カモフラージュ柄を用いたオリジナリティあるレザーアイテムを展開する<

  • テーマは「JEWELRY & LIFE」。次世代アーティストがジュエリーのある豊かな生活を表現する
    2017.11.01 update

    テーマは「JEWELRY & LIFE」。次世代アーティストがジュエリーのある豊かな生活を表現する

    身につけるJEWELRY(ジュエリー)だからできる、LIFE(生活)への新しい価値の提案――11月1日(水)からスタートする伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSESE/ジャパンセンスィズ」のもと、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、日本の若手コンテンポラリー・ジュエリーアーティスト4名が、LIFE(生活)に溶け込むジュエリーを制作・販売します。今回は「若手ジュエリーアーティストのコミュニティ、ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ、シンコーストゥディオ)代表の米井亜紀子さんに協力をいた

  • <suzusan/スズサン>|日本の"絞り"技術に世界中のメゾンが注目!――ストールからレディ トゥ ウエアが揃うポップアップを開催
    2017.10.31 update

    <suzusan/スズサン>|日本の"絞り"技術に世界中のメゾンが注目!――ストールからレディ トゥ ウエアが揃うポップアップを開催

    2017.11.01 - 2017.11.14

    400年の歴史をもつ伝統技術「有松鳴海絞り」を継承しながら、ドイツを拠点にコレクションを展開する<スズサン>が、11月1日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。会期中は、ストールからウエアまでバリエーション豊富なアイテムが揃うほか、伝統技術の“絞り”の実演を行います。 伝統を守り抜くため、しなやかに変化した「有松鳴海絞り」とは 江戸時代より、名古屋の有松地区に伝わる染色技法「有松鳴海絞り」は、「括る、縫う」といった素朴な仕事を通して、浴衣や着物などに繊

  • <gris home/グリ オム>|2日間限定、帽子パターンオーダー会&新作プロモーション開催!デザイナーも来店
    2017.10.30 update

    <gris home/グリ オム>|2日間限定、帽子パターンオーダー会&新作プロモーション開催!デザイナーも来店

    2017.11.04 - 2017.11.05

    制作のすべての過程をデザイナーが手がける帽子ブランド<グリ オム>が、11月4日(土)と5日(日)の2日間、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて2017年秋冬新作プロモーションと、デザイナーの内山グリ氏が来店する帽子パターンオーダー会を開催します。 左:ハット 23,760円 右:ハット 23,760円 デザイナーの内山グリ氏がデザインから素材選び、仕上げまでを手がける同ブランド。パターンはすべて立体裁断でおこない、美しいラインを最大限に引き出すために、芯地だけでも数種類を使用。スタイリッシュな雰囲気で

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.05.02 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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【インタビュー】ウールと、ちょっとカシミヤ|ファッションディレクター長谷川昭雄が監修する雑誌<CAHLUMN>が、今季一推しのシティウェアを提案するイベントを開催。|THE T-SHIRT 2024 @ ISETAN MEN’S
2024.05.03 update

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スタイリスト/ファッションディレクターの長谷川昭雄氏がクリエイティブディレクターを務める<CAHLUMN/カウラム>は、服を作りながら不定期でライフスタイルマガジンも刊行しているメディア。 5月8日(水)より伊勢丹新宿店 メンズ館1階 メンズ館1階 プロモーションでは、<CAHLUMN>が春夏向けのシティウェアを提案するイベントを開催。「ウールと、ちょっとカシミヤ」と題して、春夏から秋冬までオールシーズンに対応する機能素材、ウォッシャブルメリノウールやカシミヤを使ったTシャツの展示、販売を行います。

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

Q.ネクタイのお手入れ方法や保管方法を教えてください
2024.03.23 update

Q.ネクタイのお手入れ方法や保管方法を教えてください

スーツスタイルで最も個性を反映できるのが、スーツ、ネクタイ、シャツでつくるVゾーンと呼ばれる胸元の装い。今回は、そのVゾーンを作り上げる上で重要なネクタイのお手入れ方法や、保管方法についてご紹介します。お気に入りのネクタイほど痛みや汚れが気になってしまうもの。日頃のちょっとしたお手入れで、ネクタイを永く愛用していきましょう。 スタイリストが教える、ネクタイのお手入れと保管方法はこちら Q. ネクタイにシワができてしまいました。毎日出来る、ネクタイの簡単なお手入れ方法はありますか? Q. ネクタイ